【目次】『最新《業界の常識》よくわかる医療業界』

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5年前に『<イラスト図解>病院のしくみ』を上梓してから、雨後のたけのこのように、パクリ本が出ました。それでも、『<イラスト図解>病院のしくみ』や旧版の『よくわかる医療業界』が増刷を重ねることができたのは、応援してくださった皆様のおかげです。

今回は、応援してくださった皆様への感謝の思いをこめて、“THIS IS IT”と言えるような新版の『最新《業界の常識》よくわかる医療業界』を書き上げました。

発売日は3月29日です。よろしくお願いします。

※類似品にご注意ください(爆)

業界研究の定番書!

『最新《業界の常識》よくわかる医療業界』

著者:川越満+布施泰男
発行:日本実業出版社
体裁:四六判並製・256ページ
定価:1,470円(税込)
ISBNコード978-4-534-04695-6
⇒ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534046952/26shot9com-22

【目次】
第1章 医療業界のしくみと最新トレンド
◎医療業界の方向性──民主党政権のもとで医療行政(業界)はどう変わる?
◎医療業界の課題点──不≠シろいの医療業界。ネックを取りのぞくことはできるのか?
◎特定健診・特定保健指導──メタボリックシンドロームの予防で医療費削減を実現できるか?
◎医療業界の市場規模──膨らむ国民医療費と国民所得の関係
◎医療機関のIT導入──IT化が進むにつれて医療機関、製薬会社の今後が変わる
◎診療報酬とは何か──医療サービスの価格は分厚い診療報酬点数表で決まる
◎製薬市場のゆくえ──もはや飽和状態の国内だけではビジネスが立ち行かない
◎医薬品卸のビジネスモデル──再編が続き4グループの寡占状態。企業の体質改善が急がれる
◎調剤市場のゆくえ──医薬分業により急速に市場拡大。5大調剤チェーンの勢力が強まる!?
◎医療機器業界の内情──中小ひしめく医療機器業界は得意分野・技術の研鑽がカギ
◎医療業界の就職事情──就職先・転職先の決め手をどこに求めるのか?


第2章 医療業界の仕事と就職事情
◎医療関連就業者の就職動向──全就業者数のおよそ1割を占めさらに増える医療業界人
◎医療業界の職種──医療機関は職種が細分化し専門職の集団になっている
◎業界の給与水準──医療業界で働く人の給料ってどれくらい?
◎医師の現状と今後──医師の働く環境はどう変わった? 開業医は? 女性医師は?
◎看護師の現状と今後──過酷な看護師の勤務状況は今後どうなる?
◎薬剤師の現状と今後──薬局勤務が急増している薬剤師の仕事ぶりはどう変わった?
◎診療情報管理士の現状と今後──情報をインテリジェンス≠ノ変換するプロの仕事
◎MRの現状と今後──人気職種・MRで今後、生き残れるのはどんな人?
◎医療機器メーカー営業の現状と今後──地道な情報収集が大切な医療機器メーカー営業
◎病院コンサルタントの現状と今後──病院コンサルタントとして成功・活躍できる人材像
◎連携担当者の現状と今後──2000年度以降変化してきた連携担当者の仕事ぶり
◎患者の現状と今後──患者は今後、どう考え、どう行動すべきか?


第3章 医療を支える制度の新しい流れ
◎医療の環境・制度──医療業界においても環境が変われば、制度も変わる
◎医療法──医療に関するハードとソフトのルール。患者側の視点で医療の分化・連携を促進
◎医療機能情報提供制度──患者の多様なニーズを拾うため進んで情報公開する時代
◎薬事法──一般用医薬品の販売者拡大で販売激化・業態変化が進む
◎健康保険法──不評を極めた後期高齢者制度は今後どうなるのか?
◎医師臨床研修制度──以前の医局主導の研修医派遣から選び・選ばれるマッチング方式へ
◎2010年度診療報酬改定──2年に一度の医療業界のお祭り=B10年ぶりのプラス改定
◎薬価制度──新薬創出・適応外薬解消等促進加算で新薬の薬価は維持できる?
◎DPC(診断群分類包括評価)──患者・病院ともにメリット。調整係数は段階的廃止へ
◎がん対策基本法──全国どこでも高度がん治療を提供。地域連携クリティカルパスも整備
◎第三者評価──病院の機能評価を表す認定証≠セがそのメリットは今のところイマイチ


第4章 病院・診療所の生き残り戦略
◎病院経営の指針──職員が逃げ出してしまわない病院にするためには?
◎ファイナンス──病院経営悪化の最大の理由と適正な資金繰りをするためには?
◎地域連携クリティカルパス──平均在院日数の短縮につながる連携パスの導入拡大に期待
◎病院の価格$略──バランス・スコアカードを採用して単価≠マネジメントする
◎医療連携──時代を経て患者紹介の内容は変わり医療連携は第3の波≠迎えた
◎高齢者専用賃貸住宅──高齢者患者の居場所を自宅に。専用の賃貸住宅が注目を集める
◎臨床指標──診療報酬はプロセス評価・アウトカム評価の導入が進み、P4Pが注目を集める
◎ベンチマーキング──DPCの導入で、何をすれば経営上のメリットが大きいかわかってきた
◎患者満足──患者の満足度を上げるために最も大切なのはチーム医療
◎広告・広報──厳しくなった規制を守りつつ患者が本当にほしい情報を提供する
◎米国の病院経営・最新事情──コミュニケーションがよくスタッフ満足度も高い米国病院


第5章 医薬品製造と流通のしくみ
◎2010年問題と日本市場──米国市場でパテントが切れる2010年問題は危機か好機か!?
◎医薬品卸の利益体系──製薬会社と医薬品卸の協同マーケティングが不可欠
◎市場のシェア分析──低分子医薬品中心では今後の医薬品業界は生き残れない
◎医薬品流通の課題──大きな課題を抱え流通改善が遅れている医薬品流通
◎ジェネリック医薬品──日本で後発医薬品が普及しないこれだけの理由
◎医薬品研究開発──長期で費用も高騰している医薬品開発。多産多死≠フドラマの行く末は?
◎MRの営業・マーケティング戦略──シェア・オブ・ボイスからシェア・オブ・マインドへ
◎医薬品卸の新ビジネス──流通機能と価格設定競争が落ち着きユーザー支援機能での争いに
◎調剤薬局の市場──医薬分業で拡大した調剤薬局は業態を超えたさらなる競争時代に突入
◎調剤薬局チェーン──中小チェーンをのみ込み拡大化する大手チェーンのプロフィール


第6章 多種・多様な医療機器メーカー
◎医療機器の市場──輸入にあと押しされた医療機器マーケットは不況を跳ね返す伸び
◎医療機器の分類──多種多様な医療機器は用途やリスクで分類される
◎商品コードの標準化──トレーサビリティの確保にも重要な商品コード標準化
◎医療機器の国際競争力──医療機器業界では国際競争力向上が望まれている
◎医療機器メーカーの規模別シェア──規模別シェアでみると中小企業も多く活躍している
◎新医療機器・医療技術産業ビジョン──革新的な医療機器を生み出すための新しいビジョン
◎医療機器メーカー(1)──日本を代表する医療機器メーカー・東芝メディカルシステムズ
◎医療機器メーカー(2)──滅菌、病理検査で業界をリード・サクラ精機
◎異業種参入──医療機器産業への参入を支援・うつくしま次世代医療産業集積プロジェクト


第7章 介護市場の広がりと関連企業
◎介護保険とは何か──介護保険がスタートした目的と保険料負担の考え方
◎介護保険のしくみと保険料──介護保険を運営する市町村によって保険料負担額が異なる
◎要介護認定の手続きと流れ──介護サービスの内容は要介護認定+ケアプラン作成で決まる
◎介護市場と給付の形態──課題は介護職員の確保と施設系サービスの拡充
◎居宅サービス──在宅の要介護者を支援する居宅サービスとは?
◎施設サービス──入所する要介護者を支援する施設サービスとは?
◎介護関連企業(1)──訪問介護を中心に民間企業の進出が目立つ
◎介護関連企業(2)──介護福祉用品の需要増を見込み参入企業は熾烈な争い
◎医療・介護費用の未来予測──2025年段階における医療・介護費用のシミュレーション


第8章 拡大する医療関連サービス産業
◎医療関連サービスの業務内容──アウトソーシングが進み成長著しい病院業務代行
◎関連規定と委託率推移──外部委託基準をクリアしたさまざまな医療関連サービス
◎リネンサプライ──比較的、歴史の古いビジネスで全国の主要都市で展開
◎病院給食──「早い、冷たい、まずい」を改善して患者のアメニティ向上に貢献
◎医療事務代行──医療機関の煩雑な仕事を請け負い市場拡大している医療事務代行
◎臨床検査──合併、連携が進んだ臨床検査は効率化、検査精度の管理が重要
◎滅菌・消毒代行──システム化によって安全対策と医療機関の経営効率に貢献する滅菌代行
◎院内清掃──参入が容易で主業務とする企業は少ないが特別なノウハウ・配慮が必要
◎医療廃棄物処理──廃棄物処理は地域への影響が大きく安全性など質の向上に力を注ぐ
◎移送サービス──高齢社会のなかで今後、期待が高まる移送サービス
◎首都医校──最新施設・設備、一流の講師陣をそろえたメディカル総合学園・首都医校
◎製薬関連ビジネス──業務代行やネット営業支援サービスで拡大する製薬関連ビジネス


第9章 医療業界の未来・進むべき道
◎死亡数増加による変化──死亡数は今後、増加見込み。医療の環境はどう変化する?
◎医療業界の成長戦略──日本の強みとして新成長戦略に位置づけられた医療産業
◎病院が打つべき手−−制度改革の波、〜高まるなか不可欠な経営戦略
◎製薬会社の打つべき手──アンメット・メディカル・ニーズへの対応で生き残り企業がみえてくる
◎医薬品卸の打つべき手──従来の機能を超えた新しい発想のビジネス展開が望まれる
◎医療機器メーカーの打つべき手──デバイス・ラグ解消と標準化推進が国際競争力を高める
◎調剤薬局の打つべき手──新たな競争時代のなか患者サービスの徹底が重要
◎介護サービスの打つべき手──サービスの質向上の前提は経営基盤づくりから始めること

巻末ふろく──データでみる医療業界


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(2010-3-11)

Copyright (c) 2010 Mitsuru Kawagoe
※掲載記事の無断使用・転載を禁じます。

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ありがとうございます!
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