【新刊】「<イラスト図解>医療費のしくみ」12月25日発売☆

☆2008年12月25日発売の最新刊☆
「<イラスト図解>医療費のしくみ」
著者:木村憲洋、川越満
出版社:日本実業出版社
定価:1,575円(税込)

◎病院・診療所に携わる人すべてに必要な知識
“診療の価格表”ともいえる「診療報酬」は、病院・診療所の経営を左右する重要なもの。病院・診療所の閉鎖が増えるなか、これからの医療機関は、「医療費(お金)の流れ」を意識した経営・体制が不可欠です。そこで本書は、医療事務をはじめ医師やコメディカルなど、医療機関に携わるすべての人が必ず知っておきたい診療報酬のしくみや、改定の傾向などをわかりやすく解説します。
 
◎病院・診療所をとりまく製薬、医療機器、医療サービス業者にも
2年に1度、診療報酬が見直されると、病院・診療所の経営方針も変わります。それに応じて、製薬会社や保険薬局、医療機器メーカー、医療サービス業者なども営業方法を変える必要があります。診療報酬について知ることは、これら医療業界の営業パーソンにとっても重要なポイントです。
 
◎一般患者も知っておきたい知識がギッシリ
「国民皆保険」の原則では、医療はすべての国民に平等に与えられるサービス。ところが、昨今の「医療費抑制」「後期高齢者医療制度」などの政策により、弱者がより弱い立場に立たされています。医療の質の低下もいわれるいま、一般患者が自らの安全を守り、また不必要な医療費の出費を避けるため、医療費のしくみを知っておくことが大切です。



「<イラスト図解>医療費のしくみ」の目次

【1章】医療費検定〜この場合はいくらになる?
Q1:医療機関と診察料
Q2:診察の時間
Q3:受診する人の年齢
Q4:薬を受け取る
Q5:入院する
Q6:手術する
Q7:リハビリをする
Q8:レントゲンを撮る
Q9:在宅医療を受ける
Q10:訪問看護を受ける
コラム(1)がんの治療費が部位・種類別にかなり詳しくわかる

【2章】医療を支える公的医療保険の基礎知識
2-1:医療保険とはそもそもどんなしくみ?
2-2:医療保険の給付は現物給付がメイン
2-3:収入を決める診療報酬という制度
2-4:後期高齢者医療制度の本当の価値
2-5:赤字体質の国民健康保険
2-6:範囲が決まっている国民医療費の集計
2-7:保険外併用療養費と混合診療の違い
2-8:急性期病院=DPCという時代へ
2-9:高額な負担を軽減する高額療養費
コラム(2)病院のランキング本に疑問を持っている人は閲覧の価値あり!

【3章】スッキリわかる診療報酬点数表のしくみ
3-1:診療報酬の計算は点数表をもとにする
3-2:診療報酬の施設基準と届出
3-3:診療報酬点数の基本原則はこれだけ
3-4:患者が診察に訪れたときの外来診察料
3-5:患者が入院したときの入院基本料と加算
3-6:病気について指導・管理する「医学管理等」
3-7:在宅医療は項目が増加傾向
3-8:検査をしたときの診療報酬は?
3-9:画像診断をしたときの診療報酬は?
3-10:治療の際に投薬をした場合
3-11:注射や点滴をしたときの診療報酬
3-12:疾病回復時に行なうリハビリテーション
3-13:独特な療法・指導の精神科専門療法
3-14:医療機関の質が出るさまざまな処置
3-15:手術の診療報酬項目は一番細かく数が多い
3-16:安全な治療を行なうために必要な麻酔
3-17:放射線治療は技術革新が進み治療費も高い
3-18:病理診断は検査から独立
3-19:薬局を機能と・努力・で評価する調剤報酬
コラム(3)日本の医療費と世界の医療費を比べてみるには?

【4章】治療ステージ別・病院のベッド代と医療費
4-1:病院のベッドと医療費との関係は?
4-2:高度医療・看護を行なう超急性期病床の医療費
4-3:急性期のハイケアユニットと一般病棟とは?
4-4:回復期リハビリテーション病棟と亜急性期病床の医療費
4-5:療養病棟の医療費は患者の状態で決まる
4-6:精神病棟の医療費には急性期と慢性期がある
4-7:感染症病棟の医療費は病種や看護体制などで分類
コラム(4)「医療機関の・商品・とは何でしょうか?」 あなたなら何と答えますか?

【5章】領収証とレセプトの書き方・読み方
5-1:発行が義務化された“医療の領収証”
5-2:詳しい点数がわかる領収証が求められている
5-3:薬局でもらう領収証とジェネリック医薬品
5-4:診療報酬など請求明細書の種類
5-5:外来レセプトの読み方のポイント
5-6:入院レセプトの読み方とポイント
コラム(5)患者が受診したときの感想を書き込む「病院の通信簿」

【6章】医療機関が診療報酬を請求するしくみ
6-1:レセプトで診療報酬を請求する
6-2:返戻や査定が多いと経営的にマイナス
6-3:診療報酬請求と診査側のいたちごっこ
6-4:レセプトの「傷病名」欄は最重要事項
6-5:縦覧点検と調剤レセプト
6-6:レセプト審査のオンライン化
コラム(6)患者のコミュニティサイトからは患者も医療提供側も得るものが大きい

【7章】診療報酬がわかると医療機関がよりわかる
7-1:診療報酬に隠された医療機関の実力
7-2:医療機関の経営は診療報酬の傾向に逆らえない
7-3:プロセスとアウトカムの評価
7-4:メタボ対策で医療費をマネジメント
7-5:診療報酬の支払い方式はどうなる?
コラム(7)手渡された医療費の領収証を患者が確認できるサイトがある

【8章】ケース別 おもな検査・病気の医療費はこう決まる!
8-1:ケース1 外来の診療報酬(1)体調をくずして病院へ。内科で血液検査をしてもらった。
8-2:ケース2 外来の診療報酬(2)昨日、子供を受診させたが、夜に熱が上がったので再来院
8-3:ケース3 外来の診療報酬(3)お腹に激痛を感じたので、紹介された病院でCT検査を受ける
8-4:ケース4 入院の診療報酬(1)ソケイヘルニアと診断され入院して手術を受けることに
8-5:ケース5 入院の診療報酬(2)骨折の手術をしたA病院を退院してリハビリ専門のB病院へ
8-6:ケース6 在宅医療の診療報酬 退院時に病院で紹介された在宅療養支援診療所から訪問診療を受ける



(2008-12-12)

Copyright (c) 2008 Mitsuru Kawagoe
※掲載記事の無断使用・転載を禁じます。

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